No.8

Par 4
Hdcp No.11

P Green

(ペンクロス)

B・T426yds
W・T395yds
GR・T326yds
GO・T326yds

T Green

(T-1)

B・T409yds
W・T378yds
GR・T309yds
GO・T309yds

動画提供:東京工芸大学 内田教授

コースレイアウト図8
  • FW は広く、のびのびと飛ばしたくなるミドルホール
  • 右側のFW バンカーは避けたい
  • 両グリーンともオーバーは禁物
  • 花道が広く「手堅いアプローチは転がし」が使える
P Green(ペンクロス)
No.8 P Green(ペンクロス)
  • 傾斜も小さく面もフラットなグリーン
  • 左から右への順目
  • パットはストレートに狙える
T Green(T-1)
No.8 T Green(T-1)
  • アンジュレーションがあり、パッティングのラインの読みと距離感がカギ
  • 右手前のマウンドに注意

大山は霊峰大山(1252m)方向