No.7

Par 3
Hdcp No.17

P Green

(ペンクロス)

B・T140yds
W・T123yds
GR・T 98yds
GO・T 98yds

T Green

(T-1)

B・T147yds
W・T130yds
GR・T105yds
GO・T105yds

動画提供:東京工芸大学 内田教授

コースレイアウト図7
  • 左右に池のあるショートホール
  • No.11 ホールとともにホールインワン達成回数が多い
  • PG の奥はOB ラインが浅い
  • ワンオンには正確なキャリーボールが求められる
  • TG の狙い目はグリーンの右半分、左に外すと返しが難しい
P Green(ペンクロス)
No.7 P Green(ペンクロス)
  • 奥から手前への傾斜が強い。手前中央に軽いマウンドがある
  • 寄せ・パットは手前から
T Green(T-1)
No.7 T Green(T-1)
  • 中央部が凹んだ受けグリーン
  • 細かいアンジュレーションが少なく、傾斜どおりのラインの読みができる

大山は霊峰大山(1252m)方向